看護師の仕事は、医学的な知識や技術、経験などがとても重要で求められますが、その他にも、高いコミュニケーション能力が必要になります。 不安な気持ちでいるであろう患者さんの心のケアも大切な看護師の仕事です。医師や他の看護師など医療スタッフとのコミュニケーションを円滑にすることも大事です。 しかしそれがうまくいかないと人間関係を理由に転職ということになってしまいます。
そういった理由で看護師の仕事を変えなくてもいよう、コミュニケーション能力を高めていく努力も必要になります。
● 小児科専門
小児科で看護師の仕事をしていた人が、保育施設での看護師に転職することもあります。
保育施設での看護師の仕事は、基本的には病院などの看護師の仕事と変わりありません。
保育園や幼稚園などの保育施設で預かっているおこさまの健康管理、、けがや急な発病の対応などが主な看護師の仕事です。
保育施設内の薬の管理なども看護師の仕事になります。時には、保護者からの健康に関する相談なども受けることがあります。園児の相手をすることもあるので、子供好きな人に向いているでしょう。
● 診療所
なにかのドラマにもありましたが・・・
診療所での看護師の仕事は、医師や看護師の人数が少ないので、家庭的な雰囲気を持っているのが特徴です。
診療所でも、入院設備がある有床診療所なのか、入院設備のない無床診療所なのかのよって、看護師の仕事にも当直勤務があるかないかの違いがあります。
スタッフが少ないので、休暇が取りにくいという面があったり、看護師の仕事のスキルアップを求めて大きな病院へ転職することがある一方で、患者やスタッフとのコミュニケーションが取りやすいという面もあり、そのような魅力を求めて、大きな病院から診療所へ転職するということもあります。
● 修士
看護師の仕事をしていて、専門の分野においてもっと高い技術や知識を身に付けたいと考える時、専門看護師の資格があります。
専門看護師の仕事は、専門看護分野において、水準の高い看護ケアを効率よく提供することです。
がん看護や精神看護、老人看護、小児看護などの専門看護分野があります。
専門看護師になることで、看護師の仕事のスキルアップや昇給になりますが、 2年間の修士課程における教育が求められるので、ハードルは高いです。
道は深いですね。。。
● 助産婦
看護師の仕事をしていて、看護のキャリアを高めたいと思う人の中で、助産師の資格をとる人も多くいます。 助産師は妊娠期のお世話や、相談に乗ったり、出産のサポートをしたりします。
助産師の養成機関を卒業し、国家試験に合格しなければなりません。 看護師の仕事を一旦辞めて、助産師の勉強に集中する人もいますし、看護師の仕事をしながら、助産師の勉強をする人もいます。
助産師には開業権があるので、将来自分で助産院を開くことができます。そこが、他の看護職との違いでしょう。 また、助産婦は、夜間の出産など医師無しで判断しなければいけない場面がたくさんあります。精神的にもかなりタフである必要があるでしょう。
